雑誌作成に関する情報
■純広告原稿は2010年4月、[デジタル・ワークフロー]に全面移行します
2009年10月吉日
(社)日本雑誌協会
 平素は(社)日本雑誌協会 広告委員会の活動にご高配・ご協力を賜りまして、厚く御礼申し上げます。
 さて、当協会が加盟しております雑誌広告デジタル送稿推進協議会((社)日本雑誌協会 (社)日本雑誌広告協会 (社)日本広告業協会で構成)では2004年の設立以来、デジタル・ワークフロー確立に向けて、制作ルールの策定をはじめとして環境整備を行っております。さらには2011年度に予定されるオンライン送稿実施への研究・検討も着々と進んでいます。
 その第一歩として、表題にあります純広告のワークフローを全面デジタル化させていただくこととなりました。ひと言で申し上げれば、「4版分版フイルム入稿の受け入れ終了」です。ほとんどの出版社では雑誌印刷のデジタル化(CTP化)が進み、ポジフイルムで入稿いただいた場合も、デジタルデータに変換して印刷を行っているというのが現状です。とはいえ、JMPAカラー入稿とは異なり、品質の安定性においてリスクを孕んでいることは否めません。つきましては、この実施に伴いまして、雑誌広告デジタル送稿推進協議会が策定・施行しておりますJMPAカラーによる入稿への移行をお願いいたします。
以下、注意事項等を箇条書きにてまとめましたので、ご確認ください。
1) 広告原稿としてご入稿可能なのはJMPAカラーをはじめとしたデジタルデータのみです。版下データ、ポジフイルム、版下、紙焼きによる送稿は廃止となります。
2) 校正は原則としてJMPAカラー準拠デジタルプルーフに統一いたします。出校枚数は2枚です。従来の平台校正紙による出校は終了します。
3) 出校したデジタルプルーフに赤字を入れる場合は、すべて制作者側の責任においてデータの修整をお願いします。出版社、印刷会社ではデータの修整は行いません。
4) 雑誌広告デジタル送稿推進協議会の参加協会および、その加盟各社は実施期日の遵守に向けた広報活動に努めるようお願いします。
以上、ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。